2013年05月10日
新水槽立ち上げ その2
前回からの続きです。
新水槽立ち上げ その1は、流木、石をセットしたところで終わってましたね。
今回は、CO2を2つに分岐します。
CO2添加は、ミドボンで行っているので、新しい水槽を立ち上げたからといって、別のミドボンを追加
すると、レギュレータ、電磁弁も追加となり嫁の怒りを買ってしまう事態になっちゃいます。
そういうわけにもいかないので、2つに分岐するわけですよー。
現在はこちらの構成です。電磁弁とスロットバルブは、ジョイントスティックで接続しています。
分岐には、ピスコのY分岐の継手を使用します。
このピスコのY分岐ですが、分岐した部分の間隔がせまくジョイントスティックが使用できない
んですよ。仕方がないので、Y分岐からスロットバルブまでは、耐圧チューブを使います。
耐圧チューブですが、切り口はまっすぐ切らないと、CO2が漏れることになるとのことで、真っ直ぐ
切れるチューブカッターを使います。
わかりにくいかもしれませんが、真っ直ぐ切れています。
切った耐圧チューブを、Y分岐とスロットバルブに接続して完成です。
スロットバルブは、分岐した口数毎に付けないと、CO2の量のがうまく調整できないんですよね。
フィルター、ホース等を設置し、機器類は完了です。
今日はこの辺で。次回は水草の植栽です。お楽しみに。
今回使用した商品はこちら。
新水槽立ち上げ その1は、流木、石をセットしたところで終わってましたね。
今回は、CO2を2つに分岐します。
CO2添加は、ミドボンで行っているので、新しい水槽を立ち上げたからといって、別のミドボンを追加
すると、レギュレータ、電磁弁も追加となり嫁の怒りを買ってしまう事態になっちゃいます。
そういうわけにもいかないので、2つに分岐するわけですよー。
現在はこちらの構成です。電磁弁とスロットバルブは、ジョイントスティックで接続しています。
分岐には、ピスコのY分岐の継手を使用します。
このピスコのY分岐ですが、分岐した部分の間隔がせまくジョイントスティックが使用できない
んですよ。仕方がないので、Y分岐からスロットバルブまでは、耐圧チューブを使います。
耐圧チューブですが、切り口はまっすぐ切らないと、CO2が漏れることになるとのことで、真っ直ぐ
切れるチューブカッターを使います。
わかりにくいかもしれませんが、真っ直ぐ切れています。
切った耐圧チューブを、Y分岐とスロットバルブに接続して完成です。
スロットバルブは、分岐した口数毎に付けないと、CO2の量のがうまく調整できないんですよね。
フィルター、ホース等を設置し、機器類は完了です。
今日はこの辺で。次回は水草の植栽です。お楽しみに。
今回使用した商品はこちら。
Posted by あまとう at 02:05│Comments(0)