ミナミヌマエビが全滅・・・・

あまとう

2011年07月20日 01:36

朝起きて水槽を見てみたら・・・・

ミナミヌマエビが、死んでいました。

抱卵したエビは生きていましたが、なんだか衰弱している感じです。

仕事から帰ってきたら、抱卵したエビも死んでしまい、全滅してしまいました・・。

ミナミヌマエビを入れるときは、水あわせして入れたので、pHショックではなさそうだし、

水温もなんとか、28℃台をキープしていたし、ヤマトヌマエビは元気にしています。

水温なら、ヤマトヌマエビも一緒に死んでしまうはず。

ネットで色々調べた結果、考えられるのは、酸素不足ではないかと。(自信はありませんが・・・)

1.水温が高くなると、酸素濃度が低くなる。

2.メダカの仕切りに入れていたので、水流がかなり穏やかであるのと、夜に死んだ数が多いので、

  夜間に水草が酸素を吸収した影響ではないか?(メダカの仕切りには、水草が多い)

3.最近気になること

  1.メダカの仕切りの水面で、油膜が発生。

  2.水の汚れが早くなった気がする。(1週間待たずに1/4水替え実施しています)


上記の現象を改善するには、エアレーションが必要ではないかと思いました。

エアレーションで、酸素濃度を上げ、それによってバクテリアの活性を上げる。

そして、油膜を解消を解消する といった具合です。

と言うわけで、先ほど、エアレーションのセットを注文しました。

どんなものを、注文したかは、後日ブログで紹介します。


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