ミナミヌマエビが全滅・・・・
朝起きて水槽を見てみたら・・・・
ミナミヌマエビが、死んでいました。
抱卵したエビは生きていましたが、なんだか衰弱している感じです。
仕事から帰ってきたら、抱卵したエビも死んでしまい、全滅してしまいました・・。
ミナミヌマエビを入れるときは、水あわせして入れたので、pHショックではなさそうだし、
水温もなんとか、28℃台をキープしていたし、ヤマトヌマエビは元気にしています。
水温なら、ヤマトヌマエビも一緒に死んでしまうはず。
ネットで色々調べた結果、考えられるのは、酸素不足ではないかと。(自信はありませんが・・・)
1.水温が高くなると、酸素濃度が低くなる。
2.メダカの仕切りに入れていたので、水流がかなり穏やかであるのと、夜に死んだ数が多いので、
夜間に水草が酸素を吸収した影響ではないか?(メダカの仕切りには、水草が多い)
3.最近気になること
1.メダカの仕切りの水面で、油膜が発生。
2.水の汚れが早くなった気がする。(1週間待たずに1/4水替え実施しています)
上記の現象を改善するには、エアレーションが必要ではないかと思いました。
エアレーションで、酸素濃度を上げ、それによってバクテリアの活性を上げる。
そして、油膜を解消を解消する といった具合です。
と言うわけで、先ほど、エアレーションのセットを注文しました。
どんなものを、注文したかは、後日ブログで紹介します。