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2011年5月から金魚を始め、同年9月にネイチャーアクアリウムと出会い現在に至ります。
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2012年09月22日

ボトムレリーズもどきを自作しました。

またもどき作成です。テヘッ

今回は、固形肥料を打ち込む ボトムレリーズもどきの作成です。

私が使っている固形肥料は、マルチボトムやアイアンボトムではなく、テトラのイニシャルスティック

です。















材料は、ビルトインヒーターに使用して余っていたパイプを使用しました。

  アクリルサンデー アクリル補材 パイプ10Φ×7×1m
  アクリルサンデー アクリル補材 丸棒6mm×1m

パイプは、内径7mmなのですが、7mmの丸棒がなく、6mmを購入。
ボトムレリーズもどきを自作しました。

1mm隙間があるので、丸棒に1cm程度の熱収縮チューブを先端につけました。
※2013年2月10日 追記 熱収縮チューブを先端に付けない方が扱いやすいです。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
では早速、水槽内で肥料を入れたい場所に、パイプを差し込みます。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
肥料は、先ほど説明した テトラのイニシャルスティックです。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
パイプの後ろから、2,3個入れます。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
径に余裕があるので、詰まることがなく底床へ落ちていきます。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
そして、丸棒を後ろから入れます。
ボトムレリーズもどきを自作しました。
丸棒を押し込むようにして、パイプを抜きます。
ボトムレリーズもどきを自作しました。

今まで、大きいピンセットで入れていたのですが、時間がかかるし、手は濡れて汚れるし大変でした。

これで、手を汚さず目的の場所にスムーズに肥料を入れられる様になったので、非常に楽になりました。

見栄えは悪いですが、追肥作業が楽になったのは効果大です!しかもお安く出来ました。ニコニコ




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Posted by あまとう at 04:19│Comments(2)
この記事へのコメント
こんばんは~
おお!これは良いですねw
私もイニシャルスティック使ってますが、
これ濡れるとすぐ崩れるんですよね…
以前イニシャルスティックの追肥でぐじゃぐじゃになって
えらい目にあったのですが、これ最高ですね!
Posted by ferrari0709 at 2012年09月22日 19:00
> ferrari0709さん
単純なものですが、かなり便利でしたよ。
イニシャルスティックが底床内に埋まるので、濁りも
少なくオススメですよ。
もう手放せません(^-^ゞ
Posted by あまとう at 2012年09月22日 22:35
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ボトムレリーズもどきを自作しました。
    コメント(2)