2013年10月27日
水替え&コケ防止
週末は色々と忙しいので、金曜日の夜に水替えを済ませました。
まずは、ストック水槽から水替えです。

ミクロソリウム・ナローリーフですが、最近、ちょっと変わった葉を見かけるようになりました。
こんな感じで、3つに分かれるんですよ~ミクロソリウム・ トライデント!?が生まれた!?

ストック水槽なので、結構ほったらかしレイアウトですが、ミクロソリウム・ナローリーフは広がりの
ある良い感じになってます。

次に、新水槽です。
エーハイムスキマー350のおかげで、水面は綺麗です。
エビや魚が吸い込まれるので、エーハイムスキマー350をしばらく外していたのですが
ネットを付けて吸い込み防止対応をさせて再度設置してからは、アオコの発生は減少してきた様に
思います。アオコが減少はしましたが、出るには違いないので異臭とガラス汚す厄介者ですね。

最初はしょぼかったヘアーグラスも、かなり生えてきました。

コケが生えたガラスを磨き、水替えをして、水槽は綺麗になりました。


せっかく綺麗になったので、アオコの発生は抑えたいですよね。
それで、今回「テトラ・アルジミン」を入れることにしました。ちょっと粘度のある液体を入れます。
生体、水草には影響せず、藻類の発生を抑止すると書かれていますので、期待はできそうです。
効果があるか様子を見たいと思います。

まずは、ストック水槽から水替えです。
ミクロソリウム・ナローリーフですが、最近、ちょっと変わった葉を見かけるようになりました。
こんな感じで、3つに分かれるんですよ~ミクロソリウム・ トライデント!?が生まれた!?
ストック水槽なので、結構ほったらかしレイアウトですが、ミクロソリウム・ナローリーフは広がりの
ある良い感じになってます。

次に、新水槽です。
エーハイムスキマー350のおかげで、水面は綺麗です。
エビや魚が吸い込まれるので、エーハイムスキマー350をしばらく外していたのですが
ネットを付けて吸い込み防止対応をさせて再度設置してからは、アオコの発生は減少してきた様に
思います。アオコが減少はしましたが、出るには違いないので異臭とガラス汚す厄介者ですね。
最初はしょぼかったヘアーグラスも、かなり生えてきました。
コケが生えたガラスを磨き、水替えをして、水槽は綺麗になりました。
せっかく綺麗になったので、アオコの発生は抑えたいですよね。
それで、今回「テトラ・アルジミン」を入れることにしました。ちょっと粘度のある液体を入れます。
生体、水草には影響せず、藻類の発生を抑止すると書かれていますので、期待はできそうです。
効果があるか様子を見たいと思います。
Posted by あまとう at 04:36│Comments(4)
この記事へのコメント
おお~、コケ対策の薬品ですか!?
私は使ったこと無いので非常に気になります!
効果があったら、是非教えて下さい!
私は使ったこと無いので非常に気になります!
効果があったら、是非教えて下さい!
Posted by Ling at 2013年10月28日 04:24
> Ling さん
今のところ、コケの発生は抑えられている感じです。
もうちょっと、様子見ですね!
今のところ、コケの発生は抑えられている感じです。
もうちょっと、様子見ですね!
Posted by あまとう
at 2013年10月29日 01:20

はじめまして
やはりストック水槽もソイル敷いてヒーターと照明が必要なのでしょうか?
やはりストック水槽もソイル敷いてヒーターと照明が必要なのでしょうか?
Posted by あず at 2013年11月25日 09:31
> あずさん
初めまして。
ストック水槽は、ソイルでなくても可能です。
我が家は、長期維持を目的にしたので、「れき」と「田砂」を使っています。
ただ、ソイルと違い 肥料の管理が難しいです。
ソイルは、放っておいても育ちますが、「れき」等は、固形肥料を打ち込んだり、液肥など色々と行わないといけませんね。
ソイルは楽ですが、長期維持はできないところです。
育成重視のソイル、長期維持重視の「れき」等と、どちらが目的かで選択となりますね。
ヒーター、照明はもちろん必要ですし、Co2添加も必要な水草があれば行います。
ストック水槽は、水草のストック目的ですから、レイアウトを意識していないだけであって、あとは、メインの水槽と管理は同じですよ。
初めまして。
ストック水槽は、ソイルでなくても可能です。
我が家は、長期維持を目的にしたので、「れき」と「田砂」を使っています。
ただ、ソイルと違い 肥料の管理が難しいです。
ソイルは、放っておいても育ちますが、「れき」等は、固形肥料を打ち込んだり、液肥など色々と行わないといけませんね。
ソイルは楽ですが、長期維持はできないところです。
育成重視のソイル、長期維持重視の「れき」等と、どちらが目的かで選択となりますね。
ヒーター、照明はもちろん必要ですし、Co2添加も必要な水草があれば行います。
ストック水槽は、水草のストック目的ですから、レイアウトを意識していないだけであって、あとは、メインの水槽と管理は同じですよ。
Posted by あまとう at 2013年11月26日 03:03